走る。曲がる。止まる。

    BMW S1000RRとMV AGUSTA F4とHONDA NSF100とKTM 250 EXCRとセキセイインコのこととか。

     

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    17、18日は十勝ロードレース第一戦がありました。

    今年も遂に、最北のコースで熱い戦いが始まりました。
    僕もやる気満々で向かいます。
    睡魔と闘いながら東北道をひた走りますが、自走は疲れますね。




    雲行き怪しいし。嫌な感じ。
    気が乗らず、途中下車して別のサーキットで遊んで帰ることにしたよ。
    行くぜ東北!




    菅生では、偶然にもGtribeの皆さんが参加する、YSPの走行会が開催されていました。
    2005年、初代アグスタ、750ccのF4で初めて草レースに参加した、思い出のコース。
    サーキット走行自体、当時の僕にとって数回目だったはず。

    そんな特別な思い入れが有るはずなのですが、こうして久しぶりに訪れてみると、
    全く記憶にございません。

    「汚れた英雄」で見た記憶の方が、寧ろ鮮明。

    人生初のロードレース。最も強く印象に残っているのは、、、
    カルロスゴーンのそっくりさんのそっくりさんが居て、まるで小人のように可愛いおっちゃんなのに、
    いざバイクにまたがるとこれが(僕より)速くて、ぐいぐい離され、
    ああ、バイクは持って生まれた体躯の大小に依存しない、有る意味フェアなスポーツなんだなあと、痛感させられたこと。

    あと、ゴールライダーの栄誉を与り、手を振りながらフィニッシュラインを通過したら1コーナーで止まれずコースアウトしそうになったこと、
    一緒に走る筈だったLCAさんが熱でダウンしたこと、
    身内バトルでナカさんに勝ったこと、
    といった、益体も無いエピソードばかり。

    残念ながらコースとか施設に、見覚えが無いのですよ。
    全く予習して来なかったことを後悔しました。




    取りあえず押さえる、26番ピット。




    S1000RR、そろい踏みました。真中は全日本マシンだ。
    向かって左は走るシケイン。(自称)




    ストレートのジャンプ台を見やります。
    背景の山々には残雪が。。。
    なんとか降られずに済みましたが、風が強くとても寒かった。ダウン持っていっていて良かった。
    東北、舐めちゃだめですね。




    3本、無事終了です。
    戸田さんに引っ張っていただきました。
    ベストは最後の43秒台。
    最後引っ掛らなければ!41秒狙えたかも!たら!
    TKBの速いあの方は36秒だって。ひゅぅ!
    記憶の彼方にある2005年の僕は、どれくらいのタイムだったのだろう。

    走行後のタイヤは、とても綺麗です。
    荒れるような開け方が出来てないのか。
    路面がきれいだからとの御話も有りました。練習ならまだ使えますね。




    最後に無事記念撮影。また遊びに来れるといいな。




    本日の盗撮。

    AKBMCの被害者元お客さん達が何人もいらっしゃってました。
    なかでもあるベテランの方、、仮に名前を佐藤さんとしましょう。
    僕が知る以前の佐藤さんとは異なり、随分表情が明るく感じられました。

    事情を聴いて驚いたので、ちょっと聞いてよ奥さん。

    ベテランライダーである佐藤さんは、AKBMCとの付き合いも長く、後でわかるのですが、かなりのミス整備を施工されてました。
    極めて乗り辛く、乗ると恐怖さえ感じるS1000RRに対し、違和感を何度も訴えてらっしゃいました。
    それに対し店主は、軽くあしらうのみならず、僕ら他の客に、佐藤さんの陰口まで吹聴してまわりました。
    「彼、ぐだぐだ文句ばっかり言って。五月蠅くてかなわない。そもそも乗り手に問題が有るんだよ」って。

    僕らも、そんなもんなのかな、なんて、店主の言うことを真に受けていた。
    そりゃ、プロが言うのだから、そっちの肩をもってしまいますよ素人は。

    それがそのうち、佐藤さんだけでなく僕含めてS1000乗りの多くの車両で片手で余る整備不良、認識違い、ミスが発覚。
    命の危険を感じたライダー達は、一人また一人足を遠ざけた訳です。

    僕は、エンジン抱き付き見過ごされとかその後の言い訳とかFSWストレートのリアサス分解事件など、そりゃ色々ありましたので、一寸の価値もなしとばっさり切り捨てましたが、
    実直で人付き合いを重んじる佐藤さんは、長年世話になったからとの情に絆されてそうはせず。
    とは言え店との縁は切りたい。。
    思い悩み出した答えは、「BMWを売却し国産車へ乗り換え」・・・!
    其処まですれば、別の店に行ったと後ろ指さされることもないだろうからって。

    もう、ね。。。
    安い買い物じゃないですよ。何年もローン組んだりもするんです。バイク買うには。
    それに車種変更となると、それまで投資したパーツの全てが無駄になるんです。

    ここまでしなきゃ、道具と健全に付き合えないものなのか、このホビー業界は。
    とても悲しくなりました。
    ですが、新しいマシンで水を得た魚のように、ノーマル車両で僕を置き去りにして走り回る佐藤さんを見ていると、
    ある名言を思い出しました。


    「エブリバディ!リッスン!フェニックスが飛んだ!」


    まさに不死鳥の如く蘇った佐藤さん(仮名)の今後に期待です。




    SAで買った御土産。

    帰りの車中、疲れ果てて何度も落ちそうになりました。
    SAで休むこと都合4回。何故か寝苦しくて熟睡できず、いつの間にか全裸。且つダウンにくるまれていました。
    なんとか明け方帰宅できましたが。。。

    ところでこのパッケージ、だれがみても故やなせたかし先生です。
    凄い資産ですよね。もう二度と書いて頂けない。

    ところが資産はこれに留まりません。先生作詞作曲の「ずんだもちの歌」が有りました。




    どうですか?
    冒頭から打ちのめされる救いようのないマイナーコードと、喉の奥から絞り出すような叫びにも似た歌声。
    なぜこんなに悲しい編曲になったのか。蔵王から吹き下ろす乾いた風が宮城県人の心をカラカラにしてしまうのか。

    「遠いいね!遠いいね!遠いいね!遠いいね!遠いいね!めーちゃくちゃ遠いい!!!」

    そう。SGOはめちゃくちゃ遠かったのDeth。。
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