走る。曲がる。止まる。

    BMW S1000RRとMV AGUSTA F4とHONDA NSF100とKTM 250 EXCRとセキセイインコのこととか。

     

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    正当にこわがること1

    フクシマ以降よく引用される言葉がある。

    「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしいことだと思われた。
    ○○の○○○○に対するのでも△△の△△△△△に対するのでも、やはりそんな気がする。」

    寺田虎彦「小爆発二件」より。


    自然災害や放射能に限らず、正当に怖がる事は、難しい。

    オートバイという不安定な乗物に、敢えて乗るという選択をした我々にとって、これは避けて通れない命題と思う。

    これまで、
    サーキットと公道のどっちが安全かとか、サーキットを安全に走るためにはどうすべきかとか、
    その時々の考えを記して来た。
    そうすることで、自らの指針はある程度固まりつつあった。

    身に纏う装備を怠らず、集中力を切らさず、周囲のライダーとの調和を意識して走れば、
    サーキット走行には最大限の安全性が担保されていると思う。

    だから、スポーツライディングなら、サーキットが楽しい。

    サーキット走行では、反復練習を重ねる事で「怖い」と思う領域の手前で踏み留まれるようになるし、それでかなりのリスクは回避できる。

    体験走行からスポーツ走行へと経験を積むことで、自分が怖いと思う閾値も徐々に上がってきた。タイムが上がるって事も、その証左のひとつと思っていた。

    だが、これが奢りに繋がっていたと今回思い知らされた。
    周辺環境や自分の技術向上ばかりに目が行き、足元を見失っていた。
    つまり、最も重要な「マシンそのものに対する意識」が、相対的に下がっていたということだ。
    タイムが上がるにつれ、物理的なリスクは乗数で高まっていくのにも関らず。


    続く。

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